STEP 1
カードの強さと役
まずは、どのカード・どの役が強いのかを覚えましょう。
カード1枚の強さ
A(エース)が一番強く、そこから K → Q → J → 10 … → 2 の順に弱くなります。
強い ← → 弱い
マーク(♠♥♦♣)には、強さの差はありません。
役の一覧(強い順)
- 1
ロイヤルフラッシュ
A♠K♠Q♠J♠10♠同じマークで A・K・Q・J・10。一番強い役
- 2
ストレートフラッシュ
9♥8♥7♥6♥5♥同じマークで、数字が5つつながる
- 3
フォーカード
7♠7♥7♦7♣K♦同じ数字が4枚
- 4
フルハウス
K♣K♦K♥7♠7♣同じ数字3枚 + 同じ数字2枚
- 5
フラッシュ
A♥9♥7♥4♥2♥同じマークが5枚(数字はばらばらでよい)
- 6
ストレート
9♣8♦7♥6♠5♣数字が5つつながる(マークはばらばらでよい)
- 7
スリーカード
4♣4♦4♥K♠2♣同じ数字が3枚
- 8
ツーペア
K♣K♦9♥9♠5♣同じ数字2枚の組が2つ
- 9
ワンペア
J♣J♦9♥5♠2♣同じ数字が2枚
- 10
ハイカード
A♣J♦9♥5♠2♣役なし。一番強いカードで比べる
上ほど強い役です。
A(エース)は強い。でも、ストレートだけは例外
同じ役どうしなら、高い数字のカードを使っているほうが強い。だから A を持っていると、強い役になりやすくなります。
フラッシュ:A を持っているほうが強い
同じフラッシュなら、一番高いカードで比べます。
A を使ったフラッシュは、A を使わないフラッシュに必ず勝ちます。一番高いカードが同じなら、2番目に高いカードで比べます。
ストレート:A は一番上にも、一番下にもなれる
A・K・Q・J・10。A は一番上の数字として使います。
5ハイストレート(5・4・3・2・A)。ここでは A を 1 として 使うので、一番上の数字は 5 です。A を持っていても、一番弱いストレートです。
Q・K・A・2・3 のように、A をはさんで回り込むつながりはストレートになりません。
役の覚え方
10種類の役は、集め方で分けると覚えやすくなります。
確認クイズ(2問)
Q1. カード1枚の強さで、一番強いのはどれ?
A が一番強く、K → Q → J → 10 … → 2 の順に弱くなります。
Q2. A と B、強いのはどっち?
A はフラッシュ、B はストレート。役の一覧ではフラッシュのほうが上です。
全部答えました。下の「次へ」で進みましょう。